銀歯から白い歯へ

早くも1月の半分が過ぎ、今年もあっという間に過ぎそうな予感がしております。


今回は銀歯の治療の話です。


先ずは術前の写真です。

適合に問題のある銀歯を使い続けると


中は大体こんな感じになります。


銀歯と歯の隙間に食べかす等が詰まりそこから虫歯が広がっていきます。


銀歯の下がどうなってるのかは分かりにくいのと、レントゲンでは銀歯に邪魔されて写ってこない事があります。


今回も適合が悪くなってきているので治療しましょうかっと御相談させて頂き治療を開始させて頂きました。


虫歯を取りきると

中で大きく広がっていました。


ここからはレジンを充填していきます。


術後の写真です。


歯の治療をさせて頂きながら毎回思うのですが、虫歯は小さい時に的確に治した方が良いと思います。



大きくなればなるほど難易度が高くなってきますので。


後は拡大視野で治療をする事は非常に大切だと思います。


歯の大きさは1cm程度なので

より細かい作業をする為には、対象を大きく拡大して見られる状況の方が有利に働きます。


私は保険診療でもマイクロスコープを使用しますが、治療が非常に楽になります。


今の自分には必要不可欠な歯科器材です。


同じ治療でもどれだけ精度の高い治療が出来るかが、その歯の予後に大きく影響すると考えています。



今回も長い時間お疲れさまでした。


これからも定期的に確認させて頂けたら幸いです。